昔の風景

かき氷を通じて千葉・外房の味覚を満喫してもらいたい

赤七屋の建物は、明治時代に建てられ大正、昭和を生き抜いた土蔵造りです。 町の名称の由来である玉前神社の参道で古くから様々な業態のお店として 歴史を刻み、一宮町では「ニンベン」の愛称で親しまれてきた建物です。 2014年、オーナーとのご縁により蔵をお借りすることとなり、 できるかぎりその趣を残しながら人々が集う場所を目指し再生致しました。

一宮町は九十九里浜の南端に位置する、緑と海と太陽の町です。 温暖な気候に恵まれ、いちごやメロン、梨などの産地として知られています。 旬の新鮮な食材で作るオリジナルシロップで 一年を通じてかき氷を楽しんいただきたいと思います。

玉前神社への参拝、房総半島への観光、マリンスポーツの後、 お気軽にお立ち寄りいただければ幸いです。

2016年5月で開業から2年が経過いたしました。 毎日様々な目的でお客様にお立ち寄り頂いております。 たいへんありがたいことに、かき氷だけではなくおでんやコーヒーを目的に お越しいただくお客様も増えてまいりました。

お店の抱える課題も時間の経過ともに変わって参りました。 オープン当初はどうすればお客様にご来店頂けるだろうか?というシンプルなもので したが、夏場には、どうすればお並びいただく時間を短縮できるか、どうすれば お待ち時間をできるだけストレスなく過ごしていただけるだろうか、と変わって きました。また、一年を通じて氷菓を提供するお店ですので、冬場に快適な 環境を作ることについても大きな課題となっています。 いずれにしても一年を通じてお客様にご来店いただけることが前提の課題ですので、 毎日感謝の思いでお客様をお迎えしながらこれらの改善に取り組んでおります。

提供するかき氷やおむすび、おでん、コーヒーの品質についてのこだわりも強く なって参りました。かき氷やおむすびを口に運んだときの質感、おでん出汁の コンディション、コーヒーのドリップなど、これでOKというポイントがないもの ですので、安定してベストなものを提供するため、挑戦と格闘を毎日繰り返して おります。

お客様にとって何度でも行きたくなるお店になれるよう引き続き精進してまいり ますので今後ともどうぞよろしくお願い致します。

赤七屋 店主